渓流散策とか日々のことども

気軽に釣りをしながら身近にある自然美をみつけ歩記。

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2017 初日の没

 あけましておめでとうございます。
 なにをするでもなく過ごしていた。めずらしく午後から霧が出て、夕方近くになると晴れて青空がのぞいた。そうしたら外が明るくなったので散歩にでかけた。空が綺麗だった。

初日の没

エナガ
 エナガの群れに遭遇。

没後

 地理的に初日の出を拝むのが難しいけれど、初日の没をおがむのも悪くない。


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  1. 2017/01/01(日) 17:47:05|
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2016ナメコ採り天水山

 今年はまだナメコ、ヒラタケの収量が少ない。あまりヒマがないこともあったけれど、好天にめぐまれることがなくて山に行くことがなかった。
 11月も終盤のこの日、信越トレイルへ。天水山付近へ。足滝川の水源となっている無印良品津南キャンプ場へ行き、山伏山をまわって天水山方面へ。やがて野乃海方面と大厳寺牧場方面にわかれる。

天水山麓ブナ林遊歩道入り口

ここに駐車場があって、トイレもある。細い流れはどうも越道川"の最源流であるらしい。

天水山最源流

 その沢沿いに遊歩道がある。柵があってクルマでの進入は禁止となっている。砕石が敷いてあって、わりと最近できた道路らしい。これを少し行くと道は途切れ、本来の遊歩道になる。

信越トレイル松之山口

 ナメコはあった。

天水山麓ナメコ2

天水山麓ナメコ3

でもどれも老成気味。遅いはずはないんだがなあ。
 雨がぱらぱらと当たってくる。でも空が明るいので大した雨になるまいと思い、遊歩道を行く。
 みごとなブナ林を通過し、道が下りになるころからナメコが目立ち始めた。だがこの辺はまだ目的地の途中だ。帰りに収穫するとしよう。
 地図は頭の中にいれてきたつもりだったが、今自分が歩いている路は国土地理院の地図に記されていない。だがそんなに外れた場所にいるわけでもない。しばらく歩くと、とつぜん見覚えのある風景にでた。

天水山麓から津南方面

なんだ、ここか。何年か前に来たことがある。急に気分が晴れた。
 時刻は正午になっている。最近、僕はこのようなものを持ち歩いている。「エスビット ポケットストーブ ミリタリー ドイツ製」¥1.500。

エスビット ポケットストーブ ミリタリー ドイツ製

エスビット ポケットストーブ ミリタリー設置

 ほんとうはもっと平らなところに設置したほうがいい。
 以前は釣行中の食事にはさほど気には留めていなかった。シャリバテさえしなければいいと、カロリーとして塩おにぎりと缶コーヒーで済ますことが普通だった。でも春期では日中でも休んでいると汗が引き、ぞくッとするときがある。こういう時、温かいものが摂れたらなと思っていた。でもガスストーブをもち歩く気になれなかった。渓流を釣り上がるのにはできるだけ軽装のほうがいい。ガスストーブはどんなに小さくとも荷物になる。そう思っていたけれど、上州屋でこれを見つけた。
 ミリタリーというから、もともと兵隊さんが使用するものらしい。アルコール系固形燃料がついている。その燃料ひとつでカップラーメンの湯くらいは10~15分で沸く。粉末コーヒーでもいいしダシ汁をペットボトルに持っていけば、その辺でとれたキノコでキノコ汁もできる。

 ほんとうは、もっと天候にめぐまれたいい日に、じゅうぶんな収量を確保したら書こうと思っていたけれど、そんな機会もなく12月となり、雪が降った。しかたないか。
 例年よりはすこし遅い。この冬は大雪を予想する人もいるが、どうも暖冬の気配もある。


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  1. 2016/12/12(月) 20:04:16|
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かじか釣り

 今回も、すこし前の記録。かじか釣りやってみたさ。

七川
2016 七川

 釣れたけど・・・。これも難しいな。少年時代、ヤスをもってツキまくったこともあったんだけれど。
 その昔、友達とカブトムシとクワガタを捕りにヤナギの木のある河原に来てみると、川の中でしゃがんでいるおじさんがいる。何をやっているのかと見ていると、気づいたおじさんが捕った小魚を見せてくれた。それがカジカだった。
 それからはカブトムシなど眼中になく、川の中に潜り込んでカジカをあさり始めた。子供の水遊びだからたいして捕れない。わずか数匹の獲物を持ち帰り、焼いて食べた。苦くて醤油がしょっぱかった。でも楽しかった。
 その追体験をしたくてカジカを捕ろうと思ったんだけど、ネットでカジカを釣る方法があると知って、それをやってみようと思った。
 まぐれでカジカを釣ったことはある。これを意図的に釣るとなると渓流釣りとはまったくちがった方法がある。

七川カジカ

 かじか釣りの竿は専用の竿があるらしいけれど、最初はロッドティップでやってみた。でも硬いのかバレまくる。七川のこの日はようやく一匹というていたらくだ。それで笹の枝を使うことを思い立った。

2016-10-17天代川

 来たのは天代川。もう10月に入っていたけれど、イワナがねらいじゃないからいいだろう。・・・水がかなり冷たくなっている。
 黒い影が走るのをなんども見た。イワナは元気そうだ。めぼしい石の間にキジ餌をおとす。が、なかなか反応がない。
 それにしても川面にしゃがみ込み、こんな石をつつくような動作しているのを他人がみたら何と思うだろう。

天代川カジカ

 やっと一匹、かかってきた。笹枝はとても柔軟で、カジカの引きが感じられた。バレずにしっかりハリがかりしている。ようし。
 でもここまで。というのもイワナが釣れてしまったからだ。小さいのが2匹。かじかにしちゃ引きが強いなと思ったらイワナだった。これはマズイ。イワナが多いところはカジカの個体数がへるのかもしれない。

2016秋天代川イワナ
 
 走り回っていたイワナが石の下に入ったので、水中でカメラをむけて撮った。2匹いる。

 カジカ竿
かじか釣り竿


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  1. 2016/10/23(日) 22:13:43|
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上輪海岸

 少し前、9月に海にカニ釣りに行ってみた時のこと。

上輪海水浴場

 ずいぶん昔の話だけれど、この上輪海岸でなかまとキャンプしたことがあった。今はキャンプは禁止。そもそもキャンプのできた砂浜は新潟県中越地震でなくなっている。廃線となっていた鉄道の線路が、崩落した瓦礫とともにひしゃげた姿をみせている。
 でも遠浅の岩場はあの頃と変わっていない。ここならイシガニがいるんじゃないかと来てみたんだが・・・。
 あのとき、海岸で野宿した。昔のことなのでよく覚えていないが、朝の食事の用意があまりなくて、みそ汁を作ろうにも具がない状態だった(味噌はあった)。

 「早朝、海に入り、せめてダシになればと思い巻貝をひろっていた。そうしたら岩に生えるアオサの陰からハサミがみえた。無造作につかんだらイシガニだった(そのときはカニの種類は知らなかったが)。カニは俺の右親指の先をしっかりはさんだ。こっちが手を放してもカニは離さない。友人のIがやってきたので、ハサミの上下を持ってもらい、開いて外してもらった。俺の指の爪にはしっかり跡がついて、痛みはしばらく続いた。が、それで極上のみそ汁の具が手に入ったのだった。」

 それを思い出し、カニを釣りに来てみたんだが、釣れなかった。前回、一匹とはいえ簡単に釣れたので、少々ナメていたかもしれない。期待していたんだが、案外むずかしい釣りなのかもしれない。
 いっそ海にはいって探してみようと思った。でもカニはいない。ただ魚が面白かった。
 メジナ、クサフグ、キュウセン、イシダイ、ウミタナゴ・・・。人をおそれず目の前でいろんなパフォーマンスをみせてくれる。どうも僕の足が岩を踏むと、岩の表面についているものがはがれて、その中にかれらの餌になるものがあるらしい。いつの間にかまわりにいろんな魚が集まってくるのだ。すっかり目的を忘れて水中カメラで撮った。
 こんな日も良い。

キュウセン
上輪海水浴キュウセン

ウミタナゴ
上輪海水浴うみたなご

イシダイ
上輪海水浴石鯛

上輪海水浴石鯛2

 近づくとこっちを見るイシダイの稚魚。人が珍しいのだろうか。たぶん正面を向いたほうが目立たないということなのだろうが、それが愛嬌にみえる。

 サザエはごろごろしていた。

上輪海水浴サザエ

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  1. 2016/10/17(月) 18:55:44|
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樽田の森

 樽田の森を散策してきた。

樽田の池

 この池にはブラックバスがいる。トラウトタックルで攻めてみたが何の反応もなし。涼しすぎて活性が低下しているのかと思ったが、池の中央部でライズがある。よく見ると水面に遊泳する魚の姿もある。・・・スレているんだな。釣りは早々にあきらめた。

樽田の森遊歩道

2016スギヒラタケ

 遊歩道が整備されているので、軽装で散策できる。カタハ(スギヒラタケ)が目立つ。今では毒きのことされているので採る人がいないのだろう。謎の多いキノコで、中毒例より食べても平気という人のほうが圧倒的に多いので、いまだに食べる人がいる。ほかならぬ僕もそのひとり。

トンビマイタケか?
 
ブナの根元に枯れきったキノコがある。古すぎてよくわからないが、どうもトンビマイタケらしい。僕は天然のマイタケをまだ見たことがないので確証はない。来年の、もっと早い時期に来てみよう。

 遊歩道を歩くのは気分良かったけれど、あまり食用菌にはお目にかかれなかった。ドクツルタケ、カキシメジ、クサウラベニタケが我が物顔で発生していた。

2016ドクツルタケ

 雨上がりの森の中に白い清楚な姿をみせる美しいきのこ。天使にもたとえられるが、一本食せば確実に昇天するという、最強クラスの毒性を誇る。

2016カキシメジ

 最初はクリタケかと思った。でもクリタケはこの辺ではシモタケと呼ばれるように霜のふる季節に発生する。すこし早すぎる。・・・あ、カキシメジかッ。あぶなかったー。


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  1. 2016/10/11(火) 21:58:37|
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